ぎゃん泣き坊主

今日、午後、だまちゃんと仕事をしていた時。


外から、ぎゃん泣きする子供の声が聞こえました。


下を覗いてみると、自転車に乗った子が
すごい勢いで泣いてます。
ぎゃーーーー!!!と。
じだんだを踏みながら、かんしゃくを起こしたみたいに。


異常な泣き方だったので
今日びはいろいろとなんだ、ネグレクトなんたらとか
怖いこともあるので。
下まで見に行きました。


男の子に声をかける。
「ぼく、どうしたの?」
何か言うのですが、えっく、えっく、ってなってて
聞き取れない( ̄▽ ̄;)。
CMの金太郎が「ひとり、ひとりに、」って言う感じのアレ。


途方にくれてたら、「なした~?」と
よそのおじいさんが出てきました。やはり気になったらしいです。
じい「おれ出かけるところだったんだけども~。」


おじいさんと二人でやっと聞き出したのですが
ここのマンションの子じゃないのだと。
帰り方がわからないと。
友達と来たのだけど、友達は「帰らない」と
ゲームをしてたっぽい。
それで、キレてたらしい・・・。
いいかげんにしいやガキども。ヽ(`□´)ノ


近くの小学校に通う一年生坊主。
「小学校まで行ったら、おうちに帰れる?」と聞くと
こくんとうなづいた。


じい「よかったな坊や。おばちゃんに連れてってもらいな。
おじさんも一緒に途中まで行ってやっから。」
えっ、じいさん、わたし?
わたし仕事が・・・でもほっとけないか。ヽ(´□`;)ノ
降り出しそうな天気、傘を取りに帰る。


だまちゃん「どうしたんすか?(・□・;)」
あべ「帰ったら話すねヽ(´□`;)ノちょっと出てくる・・・」


そんなわけで、小学校にてくてく。


あべ「おじいさん、どちらにお出かけですか?」
じい「や、ちょっとダイソーにさ。」
それ小学校通るじゃないですか・・・。
じいさん・・・わたしが付き添う理由ないのでは?


でも、まあ、わからんでもない。
逆の立場だったら、また坊主に
ぎゃん泣きされたらとか、なんかあったらとか。
二人いた方が心強いか。
それにじいさんとはいえ、知らない男の人が
見知らぬ子供を連れるのも、いろいろ面倒な昨今であります。


あべ「ほら、小学校。ここまで来たらわかる?」
坊主はこくんとうなづいた。


お礼も言わずに自転車こいで行った・・・
しつけがなっとらんな!ヽ(`□´)ノ


帰ろうとしたら、おじいさんがいつまでも
坊主の後姿を見ていました。
じい「ああ・・・ちゃんと行ってるな。
ああ・・・ちゃんと角を曲がってったな。
わかってるみたいだな。」


心配症w


じい「いやいや、とんだはぷにんぐだったなや~。」
そう言いながら、ダイソーに向かわれましたw


どっと疲れた日でした。ふう。
でもおじいさんにほっこりしたかな?

by sayorin-muse | 2015-09-26 22:14 | 生活総合バナ | Trackback | Comments(0)

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