PPAPとセサミ

PPAP。
ピコ太郎さんの面白さが
ぜんぜんわからないという人も
いらっしゃいますが。


お笑いとか、面白がるものだったら
こんなに世界中に広がらないはず。


わたしは、一番最初にPPAPを見た時。
思い出すものがありました。


クラシックセサミストリート。


エルモなどが出るずっとず~~~っと前の
セサミストリートです。
ジム・ヘンソンやフーパーさんが
まだ元気で活動していらした
時のセサミです。
ジム・ヘンソンはマペットショーのほうがやりたくて
セサミで子供向けのをやってて
「う~ん」だったそうですが。
そういう人がやっていたから
子供向けにもかかわらず内容は
めちゃくちゃグレードが高かった。


その時のクリップに
PPAPはすごく似ています。


数字やアルファベットを
リズムや音楽で楽しく子供に教える
たくさんのクリップがありました。


ガイスマイリーのシリーズとか。
宇宙人が電話と会話するのとか(電話で、ではなく電話と)。
カーミットのレポーターとか。
マナマナ、とか。
ミスターフォゲッタブルとか。
カウントフォンカウントとか。


数字のシリーズで
いつも最後はその数字の数だけある
とてもおいしそうなお菓子をかかえて
ファンファーレとともに階段を下りてくる
シェフ?パティシエ?がいるのですが
必ず階段から転げ落ちてお菓子がだいなしになる。
いつもいつも。吉本のお約束的な感じ。


お約束だから仕方ないけど
チョコレートケーキやパフェや・・・
わたしが中学の頃でしかも地方に住んでた時ですから
そんなにりっぱなケーキなどは
店頭にないんですよ。なので、
ああああもったいないなあああ、と
指をくわえて観てましたね~~。


昔は、スペイン語でのバージョンも混ぜていました。
ONE、TWO、のクリップの他に
UNO、DOS、のパターン。
それは途中からやらなくなりました。
まあ、お国のなにか事情かな~。
トランプよりもずっとずっと前のことだから
彼のせいじゃないなw


さきに触れたフーパーさんですが
セサミストリートの住人である
雑貨屋さん?のおじいさんでしたが
彼が亡くなった時の回で
「ミスターフーパーはどこ行ったの?」と
ビッグバードがたずねました。
それに対してスーザンがお芝居ではない涙声で
「もう彼は帰らないのよ」と語って
「そんなのいやだ!」というビッグバード。
そこをスーザンは説明して、
子供たちにも言い聞かせるという・・・
当時の日本では絶対考えられないことなので
衝撃でした。


今は日本でもDASH村の明雄さんは
同じようにみんなに知らせて番組を続けていますが
ドキュメンタリーだからやれることで。
子供向けのお芝居では
なかなかそうはいかない・・・


話がそれましたが。
PPAPもセサミのクリップも
面白がるものではなくて
単純に楽しいものだと思います。

by sayorin-muse | 2017-01-25 12:30 | 生活総合バナ | Trackback | Comments(0)

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